ワタクシ、何故かここ1,2か月程ファッション誌を4冊程購入。
そんな事しちゃうワケは、そこに本屋があったから。
・・・・・嘘。本屋で立ち読みをして1ページでも気になると、しっかり読みたい性質なので。
女性ファッション誌というのは、「1か月の着まわしコーディネート」というようなタイトルで特集が組まれている事がしばしば。
(ワタクシの経験上、月刊誌なら2、3か月でコーナーが組まれているように思う。)
また、必ず2種の服装タイプ別に分けてそれらの30日なら30パターンのコーディネートを提案している。
例えば・・・
スウィートタイプとカジュアルタイプ
大人と乙女
クールとキュート
などなど・・・。
そしてだいたい上に着るもの5着、下に着るもの5着ぐらいを手持ちアイテムとし、
途中で1,2着買い足すストーリー展開がされている。
また、その服たちを着回して一カ月過ごすという設定があって、その主人公には
毎日何かしら予定やイベントが発生しているのだ。
例えば、○月×日今日は上司に怒られた △月◎日今日は彼氏とディナーだ とか・・・。
さて!これだけで普段女性ファッション誌を読まない男性ならツッコミどころ満載でしょうが
もうちょっと我慢してね(笑)
そして、女の子は服に興味を持ち始めて雑誌を読むようになってから、
今まで当たり前のように見てきたこの鉄板ネタとも言える特集をちょっと違った視点から見てみようか(笑)
まず!
1か月でトップス、アウター合わせて5着、スカート、パンツ合わせて5着は少ないでしょ!
一人暮らしの人にしてみたら5着だけだと洗濯機回して乾燥しなかったらあっとゆう間でしょ。
それに少なくともファッション誌を買うような女の子は服が好きなんだから、
もっと服持ってます。
それに1か月そんな上手い事着回せませんよ(笑)
だってそうでしょ?その日の天気や自分のスケジュールによって何日目にこの服!ってのが合わないときだってある。
それに手持ちの服のテイストが全体的に統一されている人ってなかなかいないと思うんだよね~
まだまだあります!
雑誌の着回し術を教えてくれる主人公に一言!
そんなに毎日毎日出かけません。
ワタクシ自身が出不精なのもあるかもしれないですが、働く女性がそう連日連夜出かけませんよ。
どう見ても毎日毎日お金を湯水の如く使い過ぎ!
で、一番言いたかったことは・・・
1月・2月の着回し術だというのなら、
その格好は絶対に寒いから!!!!!!
とある雑誌は、ニットにショートパンツにショート丈ブーツて、明らかに季節感おかしいでしょ。
かと思えば完全防寒日もあるし。
また別の雑誌は2月のコーディネートでなぜタンクトップが?!タンクトップを中に着て部分的に見せるならわからなくもないが、
タンクトップにライダージャケットを直に来てミニスカ!!
それが2月27日に着れますか?!いくら地球温暖化といっても無理でしょ。
あとおまけで、12月のこんなようなコーディネート特集では
絶対主人公の女の子が風邪をひいて寝込む1日があるのです。←でも薄着w
とまぁこんな具合に変なパターンが出来上がっていたりするわけですよ。
月刊誌(特にファッション誌)なんかは発売月よりも先の数字で発売する事が一般的です。
(例えば、1月に発売するなら雑誌は2月や3月号として発売されるという仕組み。)
これは「私たちの雑誌は、情報を先取りして読者のみなさんに送り届けていますよ!」
というコンセプトを伝えている・・・・・・と、以前テレビで言ってました(笑)
ただ、今はインターネット等で雑誌よりも早く商品が確認出来たり、購入出来たりするようになりました。
雑誌を買って「コレ欲しい」と思った時には、もう店頭には無い。なんて事もよくあります。
(私も何度も経験してます;)
昨今ではどんどん流行の作られるのが早くなっており、
まだ2月だというのに各服のブランドでは真夏アイテムの展示会が開かれてているほど。
ワタクシの仲良くさせてもらっているセレクトショップでは真夏の服の予約会がスタートしているぐらいです。
そろそろ最先端を走る事はインターネットに任せて、
雑誌は雑誌の強みである紙媒体という大きな特徴・特色を活かした“ネオ雑誌”をワタクシは望みますね。