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2025/04/09 (Wed)
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2009/05/11 (Mon)
「篠原ともえ」
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最近、篠原ともえがかわいくなっているという。


かつて、ド派手な衣装を着て、カチャカチャしたイメージの彼女でしたが、
どうやら最近は様子が変。


「シノラー」ブームを巻き起こしたかつての、目玉のような指輪・ポップな衣装・ポップなメイクではなく、大人っぽい、だけどもかわいい
そんな雰囲気を感じ取れる風貌になっております。




実は彼女「シノラー」ブームを巻き起こしていた頃、
「バカっぽさ」を売りにしていましたが、実は頭が良いという事を
以前「堂本兄弟」に出演していた際にも、キンキキッズのお二人から
ちょいちょいばらされていました。





いやぁ、人ってのは変わるもんですね~。
これからの活動に期待です。
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2009/05/06 (Wed)
「丁度イイ深さの話」
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深イイ話と、最近よく耳にする。

深イイ話って
一分で飲み込めたら深くないよね??


深イイ話ってのは聞いた時点では
「あ・・・・・・・・・・・・うん、ふ~~ん」ぐらいのサラッとした反応しかできないんだけど、

その日の夜に
「あーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!」






みたいな。






いや
何日後でもいいや
何年後
大往生して死ぬ直前でもいいや








「あーーーーーーーあの時の話は・・・・・・・そうかぁ~ぁぁぁぁぁぁ~・・・・・・・・」バタン












ぐらいのタイムラグがあってもいいんじゃねぇの?

それが真の深イイ話なんじゃないのだろうか?



そんな事を漬物を触りながら思った。






2009/04/26 (Sun)
「ナーシーこと、椎名法子をリスペクト!!」
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長野で放送されていた
「増田オンチュー」も終わってしまいましたね。。。。

ワタクシは長野県民ではないので、BSというハイテクテレビで観ていたのですが・・・
残念です。まだジゴちゃんは旅に出てしまうにですね。

さて、増田オンチューでジゴちゃんがお知り合いになった
ナーシーこと椎名法子さん。
あれ?「伝説の教師」でもうすぐ死んじゃう女子高生の役で出てたよね?

ダウンタウンのまっちゃんとSMAPの中居君が漫才する回のキーパーソンだったからすんごい印象に残っているんだけども。。

いやいや姉さん、すばらしい成長を遂げてくれています!!あっぱれじゃww


特にワタクシが絶賛するのは、、、
あのボディ???それもそうだけど、そうじゃない。
あのキュートな顔????それもそうだけど、そうじゃない。






あの、長渕剛のモノマネですよ!!!!
女の子が長渕剛?!と思ったそこのチミ!!なめてもらっちゃぁ困るぜ。



彼女の長渕剛の完成度はハンパないっすよ!
コレ絶対良いと思うんだけどなぁ~。。。

ワタクシの中でキテるねーー。ナーシー(椎名法子)

2009/04/21 (Tue)
「おぱーいバレー 3」
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日曜日。僕は、持てる限りの力でおしゃれした。

そして、彼女たちが試合をする会場へ向かう。
席に座り、彼女たちが入場してくるのが見えた。



え???????!

彼女のおぱーいがおかしい。明らかにいつもの3倍、いやそれ以上の大きさだ。
それはまさにバレーボール級。


「ねぇ、おっぱいおっきーよねー」
「パンパンだよねー」


“あの噂は嘘じゃなかったんだ!!!にしても、デカ過ぎるでしょ。”
と思ったが、僕の目はメガトン級のおぱーいに釘付けだった。

サラシはデカ過ぎるおぱーいを抑えるため。そうじゃないと、制服を着る事ができなかったのだ。


「ピーーーーーッッ」

ボーッとしていた僕の目は覚めた。試合開始のホイッスルが鳴っていたのだ。
しかし彼女はあのメガトン級のおぱーいが揺れまくるのを一切気にせず、レシーブをする。
バレーボール級のおぱーいが障害になるのでは、とも思っていたが、そんな事も微塵も感じさせない。
たまに、レシーブしきれなかったのを、おぱーいの谷間で打っている程だ。





試合も中盤に差し掛かった頃、彼女はミスをした。

相手からのアタックをレシーブした際腕がいつもより下にあったせいで、ボールに変な回転がかかり、彼女のおぱーい目がけてとんだのだ。


その瞬間・・・・・・・・・・・・

















大きな爆発音が館内中に響いた。

あたりは何者もいないかのように静まり、コートは煙で見えなくなっていた。

そっと目を開けると、彼女はコートに横たわっていた。


僕はすぐに駆け寄り彼女の体を起こした。



「おい!!!!おい!!!!」


「ん・・・・・・・」
彼女はうっすらと目を開ける。


「大丈夫か」



「うん・・・・・私は平気。ごめんね」
「今の爆発は私のせいなの」



「は???」






「実は、私の乳首は起爆スイッチになっていて、押すと、このおぱーいが爆発するようになってるの」






「は??????」







「私が平気なのは、兵器だからなの。」
「私、実はサイボーグなの」



































僕の好きな彼女はサイボーグ








こうして、僕の暑い夏は始まった。

















もう思いつかないので、終わります。
ほんと、すいません。



2009/04/21 (Tue)
「おぱーいバレー 2」
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「じゃぁ、君は窓側の後ろから2番目の席な」
と先生

“やっべ、俺の前じゃん。”

彼女は僕の前の席に座り、
「よろしくね」
とこっちを向いて笑った。

“やべー。かわいいんですけどー。”


そんな、僕の小さな恋が芽生えた5月某日。





6月にもなると、教室はジメジメと湿気がすごく、気持ち悪い。
こうなってくると、僕らは学ランを脱ぐ。女子は黒から白のセーラー服になる。


これから、9月頃にかけての僕らの楽しみはもちろん、女子のセーラー服から透けるブラを眺めることだ。
どんなにつまらない授業でさえ、前に座る女子のあの背中に走る一本の線さえ見えいれば、50分なんてあっという間だ。

しかも、今回僕の前に座っているのは、あの転校生。「神様ありがとう」としか言いようがない。

さぁ今日からつまらない授業が、一気にスペシャルな時間へと変わる・・・・・。そう思い彼女の背中を凝視し始める。






あれ?ブラ紐が見えない。まさか、あのキャミソールという防具をつけているのか?!?!
いや・・・・・・肩紐らしきものも見えない。何だ?!でも何か背中に巻いてある。


“サラシ???こいつサラシ巻いてるよ。チェッ!!なんだよ。”

そう思った僕は、まだ何も知らなかった。このサラシが一体何なのかを・・・・。






しばらくして、彼女はバレー部に入った。その頃から、彼女に関してバレー部員が変な事を言うようになった。


「ねぇ、おっぱいおっきーよねー」
「パンパンってぐらいでかよねー」





僕が見た限り、どうみてもそんなには無い。
せめてCぐらいだ。可笑しな事を言うもんだと、そう思っていた。








7月某日

レンタルビデオ店でバイトをしていたら、僕の前の席のあの娘が来た。

「あれ??」

「う、うぃーっす。」

「ココでバイトしてるの?」

「まぁ、そんな感じ。」

「ふーん。コレお願いします」

「あ、俺もコレ好きなんだよね。」

「そうなんだ。私もう5回も借りちゃってて、買えよって感じだよねー」

「でも買ったらそんなに見なくなるんじゃない?」

「だよね(笑)」

「あ、そうだ!今度の日曜に私たちのバレー部が試合やるんだけど、見に来ない?」

「あ、あぁその日はバイト休みだから、いいよ行くよ。」

「じゃぁ、応援してね!」


そう言って彼女は自動ドアの向こうへ行ってしまった。
そして、彼女との約束を交わした僕は、胸の鼓動をいつもより強く感じた。


【続く】




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