今日は2つも書いちゃうよぉぉ~~ッッ。
別に自分の中で盛り上がってもないのにこんな事を書く。
こんな私素敵でしょ?
さて、先日「ヤリチン専門学校」を読み終えたんだけども、
あれは世の男性よ!!!!!
読んだ方がいいぞよ!!!!!!!!
そして世の女性よ!!!!!
読んだ方がいいぞよ!!!!!!!
まず男性について、最近では「草食系」とやらが、もてはやされておりますが、
ワタクシからしてみたら、ただの面倒臭がりやさんとしか思えないんですよ。
雑誌「non-no」の特集を見て、かつて付き合っていた男性が草食系だと判明して大変ショックを受けたワタクシ。
掲載されている行動パターンが、まるで同じ!!
Hについては、「うち等の営みを見てたの??」というぐらいドンピシャ。
そんな彼と2年も付き合っていたワタクシとしては、面倒臭がりやってイメージしかないんですよ。
だから、そんなような方は是非ヤリチン専門学校の生徒となり、あの教科書を読み
別にヤリチンになれ!!という訳ではない。ただ、心の奥底に置いてきた
その、みなぎる元気玉を!!!!
醒ましていただきたい。
そして女子は、
あーーーーー、こんな事考えている男性もいるのねぇ。なんて笑ったり、
あの時のアレはこうゆうことかぁぁぁーーーーーー。なんて過去の自分に怒ってみたり。
ある意味、注意しましょうね的な
「〇〇に備えて」な本だと思えばいいのではないでしょうか??
ヨガをやる女はバカってそりゃないぜ(笑)
ただこの本
万人受けするのかなぁ。。
そして読み終えたワタクシはバイト先のてんちょと
「僕秩プレミアム!」と交換をした。
まだ数ページしか読んでないけども、
ヨシナガ氏、尊敬します。
普段何気なく見ているものってあまりにも多すぎて
「あぁそうなのね」と鵜呑み状態な事に気付かされました。
ヨシナガさんは、それを鵜呑みにするんでなく、ちゃんと噛んでるんですよ、コレが!!
咀嚼。
で、わかりやすい文章だから本嫌いなワタクシでも
さらっと読んで、ひとつひとつに心動かされるわけです。
そして、本の中身はブログでの内容。
ワタクシも細々と続ければ、そんなふうになれるのかな??
それは言い過ぎでも
ヨシナガさんの足の親指の爪の先っちょを
「テ」っと触るぐらいにはなりたいな。
また素晴らしい人を知った。そんな5月の始め。
深イイ話と、最近よく耳にする。
深イイ話って
一分で飲み込めたら深くないよね??
深イイ話ってのは聞いた時点では
「あ・・・・・・・・・・・・うん、ふ~~ん」ぐらいのサラッとした反応しかできないんだけど、
その日の夜に
「あーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!」
みたいな。
いや
何日後でもいいや
何年後
大往生して死ぬ直前でもいいや
「あーーーーーーーあの時の話は・・・・・・・そうかぁ~ぁぁぁぁぁぁ~・・・・・・・・」バタン
ぐらいのタイムラグがあってもいいんじゃねぇの?
それが真の深イイ話なんじゃないのだろうか?
そんな事を漬物を触りながら思った。
長野で放送されていた
「増田オンチュー」も終わってしまいましたね。。。。
ワタクシは長野県民ではないので、BSというハイテクテレビで観ていたのですが・・・
残念です。まだジゴちゃんは旅に出てしまうにですね。
さて、増田オンチューでジゴちゃんがお知り合いになった
ナーシーこと椎名法子さん。
あれ?「伝説の教師」でもうすぐ死んじゃう女子高生の役で出てたよね?
ダウンタウンのまっちゃんとSMAPの中居君が漫才する回のキーパーソンだったからすんごい印象に残っているんだけども。。
いやいや姉さん、すばらしい成長を遂げてくれています!!あっぱれじゃww
特にワタクシが絶賛するのは、、、
あのボディ???それもそうだけど、そうじゃない。
あのキュートな顔????それもそうだけど、そうじゃない。
あの、長渕剛のモノマネですよ!!!!
女の子が長渕剛?!と思ったそこのチミ!!なめてもらっちゃぁ困るぜ。
彼女の長渕剛の完成度はハンパないっすよ!
コレ絶対良いと思うんだけどなぁ~。。。
ワタクシの中でキテるねーー。ナーシー(椎名法子)
「努力」という言葉はとてもいい言葉だと言われているし、ワタクシもそう思う。
しかしまぁ、ワタクシ「努力」という星からは程遠い星の住人でして、
「堕落」っていうんですか?!ワタクシの住む星は??
あ・・・そうですか。
「ズボラ」っていうんですか?!ワタクシの着地した星は??
あ・・・そうだよねー。
「ズボ堕落だ!ズボ堕落。」
と、こんな人間は太ったとしても、あんまり気にしなかったんだけども、
去年彼氏と別れてからムニムニムニムニ・・・・・・・・・
肥えに肥えて、今までで一番の記録をマーク(^^;)
あーーーーー・・・・・・まずい。
こう思うのは、まぁ「あり」か「なし」かでいったら「あり」にしても、
これが、ズボ堕落星の住人。
まぁ~~~~~~~なんにもやらない。
だがしかし、身内に言われると訳が違くて、
母親から
「あんた・・・・・・・ちょっとマズイんじゃない?背中が明らかにおっきくなってるわよ」
マジでか?!?
こうなってくると「ズボ堕落星」からの脱出を試みなくてはいけないわけです。
ということで、只今yahooビューティーとらやの
「ダイエットダイアリー」なるものを付けながら、ジムに通い始めたわけです。
このダイエットダイアリーは、一日の食べた物と運動したことを書くだけなんだけど、
携帯からも記入ができて、コレが便利!
しかも、同じように取り組んでいる人たちからライバルを決めて張り合いながらできるというもの!
ワタクシ、恋でも何でもライバルを作るのが大好きなので、これはおもろい。
まだ、日記は開始して2日目。
ジムも入会退会を繰り返し、最近再開したばかり。
ズボ堕落星から飛び立って、今やっと地面から浮いたぐらい。
墜落だけはしないように、お祈りしとこ!
日曜日。僕は、持てる限りの力でおしゃれした。
そして、彼女たちが試合をする会場へ向かう。
席に座り、彼女たちが入場してくるのが見えた。
え???????!
彼女のおぱーいがおかしい。明らかにいつもの3倍、いやそれ以上の大きさだ。
それはまさにバレーボール級。
「ねぇ、おっぱいおっきーよねー」
「パンパンだよねー」
“あの噂は嘘じゃなかったんだ!!!にしても、デカ過ぎるでしょ。”
と思ったが、僕の目はメガトン級のおぱーいに釘付けだった。
サラシはデカ過ぎるおぱーいを抑えるため。そうじゃないと、制服を着る事ができなかったのだ。
「ピーーーーーッッ」
ボーッとしていた僕の目は覚めた。試合開始のホイッスルが鳴っていたのだ。
しかし彼女はあのメガトン級のおぱーいが揺れまくるのを一切気にせず、レシーブをする。
バレーボール級のおぱーいが障害になるのでは、とも思っていたが、そんな事も微塵も感じさせない。
たまに、レシーブしきれなかったのを、おぱーいの谷間で打っている程だ。
試合も中盤に差し掛かった頃、彼女はミスをした。
相手からのアタックをレシーブした際腕がいつもより下にあったせいで、ボールに変な回転がかかり、彼女のおぱーい目がけてとんだのだ。
その瞬間・・・・・・・・・・・・
大きな爆発音が館内中に響いた。
あたりは何者もいないかのように静まり、コートは煙で見えなくなっていた。
そっと目を開けると、彼女はコートに横たわっていた。
僕はすぐに駆け寄り彼女の体を起こした。
「おい!!!!おい!!!!」
「ん・・・・・・・」
彼女はうっすらと目を開ける。
「大丈夫か」
「うん・・・・・私は平気。ごめんね」
「今の爆発は私のせいなの」
「は???」
「実は、私の乳首は起爆スイッチになっていて、押すと、このおぱーいが爆発するようになってるの」
「は??????」
「私が平気なのは、兵器だからなの。」
「私、実はサイボーグなの」
僕の好きな彼女はサイボーグ
こうして、僕の暑い夏は始まった。
もう思いつかないので、終わります。
ほんと、すいません。