「北海道旅行 ~景色の切り取りと文字からの旅情~」
いくらなんでも・・・過ぎだ。
本旅行で撮った写真をただいま見てます。
もうカラダがバカになってるから今の時間から飲んでも
全く支障のないブラックコーヒーをマイマグカップに注いで飲みながら
上士幌町で購入した販売店舗も限られている「生産者還元用 ポテトチップス 塩」をつまみつつね。
3泊4日で300枚ぐらいしか撮ってなかったのがちょっと残念。
1日100枚ぐらいは撮っていかないとワタクシの腕では“奇跡の1枚”が撮影出来ないので。
でも色々と見返していると、
1枚1枚にその時の感動やら情景がタグのように付随しているので
見ていてたのしくなっちゃって、
気づいたら作業が全く進んでないという・・・(呆笑)
メモを見返しても同じです。
文字の雰囲気で急いでたんだなとか、これは後からまとめたな、とか
その時の気持ちはもちろん、字体から“時の感覚”をも読み取れる事がわかっちゃいましたね。
行きの飛行機では張り切って色々書いていた事もw
機内でCAのお姉さんについて書いてありました。
立ち居振る舞いやプロの動きについて書いてあるのがメインなのですが
外れた位置にCAのお姉さんの印象について書いてありました。
たぶん、ワタクシの好きな顔立ちをされた方だったので書いてしまったのでしょう。
思った事を素直に書くのがメモだと思っています。が・・・
いくらなんでも・・・過ぎだ。
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